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楽天広告の運用代行。相談件数No.1は『RPP広告で成果が出ない』。広告費の価値を引き出す利益重視型運用支援

YUGETA ECコンサルティングは楽天出身者が多数在籍するECコンサルティング会社です。楽天広告の運用代行にて数多くの楽天ショップを支援してきました。

楽天の広告運用において、
「RPP広告で成果が出ない」 
「広告費が利益を圧迫している」
「広告費を増やす判断が正しいのか、確信が持てない」

そんな状態に心当たりはありませんか。
弊社にご相談いただくお客様の多くは同じ悩みを抱えています。

YUGETA ECコンサルティングの広告運用代行はそのようなお客様を数多く支援させていただき、改善を行ってきました。広告運用の流れは、問題点の抽出、仮説の提示、実行、検証、改善活動を繰り返し、成果へつなげていきます。
弊社の広告運用は、広告単体の最適化だけではなく、ショップ全体の利益設計を前提にした運用支援です。

​このページでは楽天広告運用代行の例としてRPP広告を取り上げています。他の広告においても豊富な経験があります。楽天の広告にお悩みであればご相談ください。

【楽天広告運用代行の取り組みの流れ】 
※RPP広告の場合

(1) ゴール設計(KPI設計)

広告の運用方針は、楽天店舗のフェーズによってゴールが異なります。
多いのは「ROASを高めたい」という相談ですが、フェーズによっては、ROASは下がろうとも他のゴールを追わなくてはいけないケースも多くあります。

例えば、以下のようなケースです。

  • 店舗全体の売上は数年間横ばい

  • 店舗全体の売上の内、上位5商品で70%の売上を作っている

  • そしてこの状態が2年間続いている

  • 上位5商品以外は、ロングテールの感覚でで売れたらラッキーと考えている

このようなケースでは、上位5商品のROASをさらに引き上げ、店舗全体の売上を押し上げたいと考えがちです。
もちろん、上位5商品のROASを上げる取り組みは行いますが、別の考え方として、「今は売れていないが可能性のある商品を、上位5商品レベルまで引き上げる」という考え方もあります。

現状のトップ商品の売上はいずれ減少期に入ります。ヒット商品と言われる商品でも10年間売れ続ける商品は極めて少数なためです。売上が減少する前に他の商品で穴埋めをできる状態を作っておかなくてはなりません。

この場合、足元のROASが高いのは上位5商品だと思いますが、ROASの低い6商品目以降の商品にコストを割き、余裕があるうちに育成をしておくということが望ましいです。
いわば「次の種を撒いておく」ということになります。

このケースでは、ROASが下がろうとも他のゴールを追うという形になり、楽天店舗のフェーズに応じてゴールを変えていく必要があります。

(2) 商品ごとに目標ROASと進捗を管理

店舗全体のROASを管理されている方は、非常に多くいらっしゃいます。
しかし、店舗全体でROASを管理してしまうと、下記のような状態になりがちです。

  • 一部の商品では黒字で、他の一部の商品では赤字

  • ROASが下がるのが怖くて、ROASが低い商品に予算を割けない

上記のような状態は不健全な状態であり、正しい成長から遠のいてしまいます。店舗全体でフェーズがあるように商品単位でもフェーズが異なります。各商品それぞれでフェーズに合わせた目標ROASを設定し、進捗を管理をしていくという方法が望ましいです。

ただ、この場合、ロングテールの商品はクリック数が少なくて検証が難しいという状態になります。そのような場合は、3か月~6か月くらいの合計値で検証を行うのが良いでしょう。データ量は多いほうが正確性が増します。

(3) 入札調整

いわゆるチューニングですが、RPP広告の効果改善を図る場合、チューニングだけで解決するケースは少ないです。なぜなら、チューニングはできることが限られている上に、商品ページで行う施策の方がROASに与える影響が大きいためです。

もちろんチューニングによるROASアップの取り組みも必要です。ただ、限界が見えるのも早いと考えた方がよいでしょう。そのため、チューニングと商品ページでの施策は、セットで考えるのが良いと思います。

当然ながら、「入札額を〇円にするとROASが●%になる」「効率の良いKWを探す」といったデータを取り、改善活動を行う取り組みは必要です。

(4) 除外設定

ROASがどうしても合わない商品は、バッサリ除外しましょう。

一定の基準を設けて下回ったら除外です。

ROASがどうしても合わない商品は、感情を入れずに除外する判断も重要です。すべての商品を広告で売ろうとする必要はありません。

しかし、1か月間のデータで判断してしまうのは時期尚早のケースがあります。3か月分くらいのデータを合計して判断をしましょう。

(5) 掲載タイミングを調整する

楽天には、ビッグセール(お買い物マラソン、楽天スーパーSALE)があります。ビッグセールの期間は、ROASが高まります。

そのため、

  • ビッグセール期間のみRPP広告をONにする

  • ビッグセール期間のみ入札額を上げる

 

といった手法も、一考の価値があります。​

予算を売れるタイミングに寄せるということですが、ROAS改善に一役買います。

(6) 平均単価を上げる取り組みを行う

仮に平均単価を10%アップできると、ROASも10%良くなります。
RPPのコストは同じでも、売上が10%増えるからです。

商材によって向き不向きはありますが、特にリピート性が高い商材は、相性が良い施策になります。

(7)​​オーガニックとのカニバリを避ける

カニバリとは、本来オーガニックで発生していたはずの売上がRPPへ移動していないかということです。このような状態が頻繁に見られます。

  • オーガニック検索1位表示とRPPが隣り合わせで表示されている

  • 御社の指名検索のKWに対して入札を強めている

オーガニック1位でありながらRPPが隣り合わせで表示されている場合は、店舗全体のROASを引き上げるために売れている商品に予算を寄せていると推測できます。しかし、この場合、本来オーガニックで発生するはずだった売上がRPPに移動しているだけという可能性があります。CVが発生するのでRPPのROASは向上しますが、店舗全体の売上は変わらないという状態になっており、非常に不健全です。

指名検索についても同様で、御社を指名しているユーザーに対してRPPを踏ませる必要はありません。

RPPの仕組み上、完全に解消することはできませんが、できる限りコストが発生しない仕組みを作っていく必要があります。

(8)RPP広告の本当の効果を簡単に調べる方法

※劇薬なので慎重にご判断ください。

RPP広告はパフォーマンスレポートがあるものの、本当に売上の押し上げにつながっているのかわからないと感じている方は多いです。

パフォーマンスレポートに表示されているROASの分だけ売上が上がったことを実感できていないということだと思います。

そんな時に効果を簡単に測る方法として、1か月間RPP広告を止めてみるという方法があります。1か月間止めてみて、普段より落ちた売上がRPP広告の効果です。店舗全体で止めるのが怖ければ、商品単位で止めてみるという形でも良いでしょう。

止めてみると意外な結果になることが多くあります。

​どんな結果になるかは、弊社と商談いただいたお客様にご紹介させていただきます。

モール広告は、出稿そのものが成果を保証する仕組みではありません。
ショップが置かれる環境により、打ち手も様々です。

扱う商材、楽天内シェア、ショップ全体の今のゴール、オーガニックの検索順位、競合の状況など、様々な環境において、かけた広告費の価値を最大限引き出せるように、弊社の楽天広告運用代行では支援をさせていただいております。

よくある質問(FAQ)

🔹導入前・検討段階

Q. 他社との違いは?
A. モール広告に特化した運用体制と、売上・利益に直結するコンサルティング視点を両立している点です。広告だけでなく、商品設計や販促設計も踏まえたトータル提案が可能です。

Q. 自社で広告を運用しているのですが、並行してお願いすることはできますか?
A. はい、可能です。たとえば「RPPだけを外注したい」「一時的にキャンペーン対応を強化したい」といったスポット的な依頼にも対応可能です。内部リソースの補完としてご利用いただくケースも多くあります。

Q. 運用を丸投げしても大丈夫でしょうか?
A. ご安心ください。初期設計から運用、改善まで当社が一貫して対応いたします。定期的なレポーティングも行い、現状の可視化とご要望に応じた軌道修正を実施いたします。

Q. 商品点数が少なくても依頼できますか?
A. はい、対応可能です。商品数が少ない場合でも、広告配信の設計やキーワード戦略を工夫することで、売上向上に貢献いたします。

 

Q. どんな業種・商材の実績がありますか?
A. 食品、日用品、美容・コスメ、アパレル、家電など、多岐にわたるジャンルでの運用実績があります。貴社の商材特性に応じた最適な広告戦略をご提案いたします。

 

🔹運用中の体制・効果について

Q. どれくらいの頻度でレポートや報告がありますか?
A. 原則、月次で運用レポートを提出しております。
ご希望に応じて、週次の簡易レポートや、オンラインなどでの進捗共有ミーティングも柔軟にご対応可能です。
数値に基づいた透明性ある運用をご提供いたします。

Q. 広告運用の効果が出るまでにどれくらいかかりますか?
A. 商品の特性や競合状況により異なりますが、早ければ1〜2ヶ月で成果が見え始めます。初期分析と仮説検証を素早く回し、効果改善を加速させる体制を整えています。

🔹契約・条件について

Q. 契約期間はありますか?
A. 契約期間は1ヶ月単位で承っております。
「まずは試してみたい」という企業様でも安心してご利用いただける柔軟な体制です。
継続可否は、毎月の運用成果や戦略の方向性を見ながらご相談のうえで判断いただけます。

Q. 最低広告費はいくらから対応可能ですか?
A. ミニマムの広告費は設けておりません。
小規模なテスト運用から本格的なスケールアップまで、貴社のビジネス状況に合わせて最適な広告戦略をご提案いたします。広告予算に関係なく、まずはお気軽にご相談ください。

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